2015年12月17日木曜日

ぽたぽたぽた。。。。

撮影日時:2009年10月31日土曜日 17:08 エル10才(闘病2年目)




自宅で輸液(皮下点滴)をしているところ。

ぽたぽたぽた。。。。
一滴ずつ落ちてくるのを見つめながらひたすら待つ。

うまく液が落ちなかったり。針が抜けてパニックになったり。
動いちゃだめ!とエルを怒ってしまった。

ごめんね。

4 件のコメント:

Mary Ppm さんのコメント...

よほど調子が悪くない限り、長時間はじっとしていられないですよね。
ジャズは、寝たきりになってからの輸液でしたら、
比較的やりやすかったけれど、発作的に暴れてました。
苦しい期間で可哀想でした。

エルちゃんは、ずっと長く闘病生活を過ごしてきましたが、
比較的穏やかにしていた様子(私にはそう見えましたが)、
イエロードッグさんとエルママの献身的介護があってこそです。

私も献身的にはやってきましたが、最後の一ヶ月は、
ジャズを何とかしなくっちゃと思いながらも、
思うように行かない悔しさとジャズの辛さが身に染みて、
泣きながらの介護でした。
後から思えば、無理して食べさせなかったほうが、
ジャズはずっと楽だったと思います。

イエロードッグ さんのコメント...

>Mary Ppmさん

この時は慢性腎不全が発覚した直後です。
血中の尿素窒素を体外に出すために輸液を始めました。
猫の慢性腎不全の経験がある方に教えていただいたのですが、
後から専門医に相談したら間違っていました。
輸液はかえって腎臓に負担がかかるので急性期以外はやるべき
ではないそうです。
それに輸液の効果があるのは猫と小型犬だけだと言われました。

藁をもつかむ思いでいろいろな治療を必死にやってたのですが、
エルによかれと思うことが正しくないことも多々ありました。
それでエルに苦痛を強いるのですから。
今日もエルママと「免疫賦活剤を長時間ネブライザーで吸引
させたのは酷だった」と話していたところです。

輸液は最後の一ヶ月もやりました。1日置きに。
血液凝固を避ける注射、肩のデキモノの消毒、薬、薬 、薬。
何度にも分けて水分補給と強制食餌と排尿、排便。。。。
やるべきメニューがいっぱいでうまく行かなくて焦って。
何とかしてあげたいのにできない悔しさは一緒です。
ジャズちゃんもエルも赦してくれてたと思いますよ。
僕たちが一生懸命なのは分かっていましたから。

ナオ さんのコメント...

お二人のお話、グッときます。ビオラに必死で輸液をし、薬を飲ませ、私も泣きながらの介護の日々を経験しました。
その後に湧きあがった後悔。輸液に関しては本当に無知で辛い思いをさせたと。
今、カンナはデリケートになってきていますが、ビオラの経験を生かしてカンナをお世話していければ・・と思ってます。

イエロードッグ さんのコメント...

>ナオさん

ビオラちゃん、そうでしたよね。
先代犬ユウも獣医師に言われるままに輸液を続けて、かえって
苦しませてしまいました。
その頃は僕もぜんぜん知識がなくて。

エルの最後の5ヶ月はどんどんうまく行かなくなって。
なんとか対処方法を見つけるとすぐまた何か起きる。。。
その連続で。
まるで手の平で雪崩を止めようとしてるようでした。
どんどん壊れていくエル。どんどん壊れていく自分。
最後までエルを守りきれなかった弱い自分がいました。

でもお世話させてもらってた日々は幸せな時間でした。
カンナちゃんのお世話ができるナオさんが羨ましいです。