2023年5月31日水曜日

エルが寝転がっている部屋。

撮影日時:2011年5月22日 日曜日 12:41 エル12才(闘病4年目)



エルがその辺にくたーっと寝転んでいる。
素敵な光景だ。それだけで部屋の空気が和む。

2023年5月29日月曜日

エルと眺めた庭が今はもうない。

撮影日時:2011年5月28日 土曜日 14:06 エル12才(闘病4年目)



我が家の前はしょぼいけど、お向かいは大きな邸宅で庭木も立派。
いつも窓から素敵な景色を楽しませてもらっていた。

ところが、家が解体されてしまった。
跡地に小さな建売住宅が何棟ができるらしい。
庭木も根元から切り倒されてしまった。
エルが見たら、さぞショックを受け悲しんだことだろう。

庭の常連だった猫や小さな生き物たちも困っているはずだ。
毎年ここで子育てしてたムクドリは困り果てオロオロしてた。
蝉もいっぱい鳴いてたんだけどなあ。残念。

2023年5月26日金曜日

窓からツツジが見れないなんて。。。

撮影日時:2011年5月14日 土曜日 15:03 エル12才(闘病4年目)



この季節、毎年楽しませてもらっていたお向かいのツツジ。
それが無くなった。

エルが眺めていたこの景色がもう見られないのは寂しい。

2023年5月23日火曜日

放牧タイム。

撮影日時:2010年5月17日 月曜日 11:29 エル11才(闘病3年目)



帰る前にノーリードでちょっと歩かせる。
この「ちょっと」がエルには嬉しい。ルンルン♪

自由にしても離れようとしない。
どこかに一人で行く、という発想がもともとないのだ。


夢。

エルが食後、部屋でふざけて暴れている。
カーペットの縁でゲロゲロしてしまった。

「食べた後おとなしくしてないとダメじゃないか。
学習しないな」僕は怒っている。
そんなきつい言い方しなくてよかったのに。
後悔していた。


もう一つ、エルの夢を見たけど忘れてしまった。

2023年5月20日土曜日

五月の公園は犬たちの楽園(3)

撮影日時:2010年5月17日 月曜日 11:18 エル11才(闘病3年目)



犬たちはみんな自由に好きなことをしている。
エルはこの時間をこよなく愛していた。

僕たちはけっこう長いこと、ここでまったり過ごしていたと思う。
でもそれは、あっという間の出来事だったのかもしれない。 

2023年5月17日水曜日

五月の公園は犬たちの楽園(2)

撮影日時:2010年5月17日 月曜日 11:17 エル11才(闘病3年目)


 
先日、散歩中の大きな黒い犬を撫でさせてもらった。
ジャイアント・シュナウザーだそうだ。
飼い主さんは外人の女性だった。

久しぶりの感触。
やっぱり大きい犬っていいな。


夢。

テーブルの足元からエルが顔を出す。
上目遣いで僕を見上げる。何かくれ、の合図だ。
「あとでフルーツの時あげるからね」と顔を撫で納得させた。

2023年5月14日日曜日

五月の公園は犬たちの楽園(1)

撮影日時:2010年5月17日 月曜日 11:16 エル11才(闘病3年目)



前にも書いたけど。
もし天国があるならこの公園みたいな処だと思う。

季節は五月のように穏やか。緑が広がり花が咲き乱れる。
犬たちがいっぱい戯れている。
もちろん、その中にエルもいて幸せそうな顔をしている。

2023年5月11日木曜日

自己紹介。

撮影日時:2010年5月17日 月曜日 10:53 エル11才(闘病3年目)



桜ヶ丘公園で犬たちが集う。
まず、ご挨拶。遊びましょ、と誘う。飛び跳ねる。すぐ仲良し。 


夢。

2Fで作業をしている。
下に降りると、玄関にエルが立っていた。
何か言いたげな表情をしてる。それで分かった。
あ、もう11時半、散歩に行かなきゃ。
作業を中断することにした。


夢。

エルママを車で送ろうと玄関で用意している。
エルが階段から降りてきた。
一緒にいく〜と言っている。
夢の中のエルはミニチュアダックスみたいだった。
ブロンドという薄い茶色に白が混じっていた。
じゃあ、一緒に行こう。
僕は小さなエルを抱き上げた。

2023年5月8日月曜日

当たり前の風景が当たり前じゃなくて(3)

撮影日時:2012年4月12日 木曜日 10:46 エル13才(闘病5年目)



さあ、行こうか。
あ、右にリードくんのお尻が映ってる。

翌年エルは寝たきりの介護状態。
お花見は叶わなかった。

2023年5月5日金曜日

当たり前の風景が当たり前じゃなくて(2)

撮影日時:2012年4月12日 木曜日 10:43 エル13才(闘病5年目)



桜の木の下で休んで少し元気になった。

エル、がんばったよね?とごきげん。

2023年5月2日火曜日

当たり前の風景が当たり前じゃなくて(1)

撮影日時:2012年4月12日 木曜日 10:26 エル13才(闘病5年目)



公園の大きな桜の木。枝垂れかかる桜の花の下。
草むらにには散った花びらがいっぱい。
向こうに見える山もちょぼちょぼ桜色に染まっている。

毎年恒例の風景。
でも、この景色を見るのはこの年が最後だった。