腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。(ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です)
いつもしっかりした作りで、しかもデザイン性の高いお洒落なものを着せてもらっているエルちゃんですが、美人だから上手に着こなせますね。袖ぐりも綺麗にフィットしているところが品質の良さを感じます。葉月もジャズも、どちらかとうとお洒落なものより、介護服という実用面を重視せざるを得ませんでしたので、いつも野暮ったい格好になっていました。だから、いい写真も少なくて残念です。
>Mary Ppmさん日本製の犬の介護服は実用性は高そうですよね。女性が企画しているせいか、割烹着をファンシーにしたみたいな(^_^;) デザインが多かったという印象です。エルのカラー&リードはアメリカ、カナダ、イギリスのものが多く、僕好みのアウトドア・テイストのカジュアルな感じ。もちろん機能的にも優れてますしね。エルのものを探して良いものを見つけた時は嬉しかったです。届いてエルがに着せてみると、思ってったとおりよく似合うので、またまた嬉しくなりました。そんな楽しみもなくなってしまいましたね。エルの服は大切に保存してあります。
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2 件のコメント:
いつもしっかりした作りで、しかもデザイン性の高いお洒落なものを着せてもらっているエルちゃんですが、美人だから上手に着こなせますね。
袖ぐりも綺麗にフィットしているところが品質の良さを感じます。
葉月もジャズも、どちらかとうとお洒落なものより、介護服という実用面を重視せざるを得ませんでしたので、いつも野暮ったい格好になっていました。
だから、いい写真も少なくて残念です。
>Mary Ppmさん
日本製の犬の介護服は実用性は高そうですよね。
女性が企画しているせいか、割烹着をファンシーにしたみたいな(^_^;)
デザインが多かったという印象です。
エルのカラー&リードはアメリカ、カナダ、イギリスのものが多く、
僕好みのアウトドア・テイストのカジュアルな感じ。
もちろん機能的にも優れてますしね。
エルのものを探して良いものを見つけた時は嬉しかったです。
届いてエルがに着せてみると、思ってったとおりよく似合うので、
またまた嬉しくなりました。
そんな楽しみもなくなってしまいましたね。
エルの服は大切に保存してあります。
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