撮影日時: 2009年2月13日金曜日 10:52 エル10才(闘病2年目)
エルの後ろの輸液パックはアドリアマイシン。
2つ目の抗がん剤。副作用が強かったけど、これは効いたと思う。
夢。
動物病院にいる。でもそこは4歳までかかっていた町医者だ。
エルは慢性腎不全で抗がん剤打ち止めになった。
が、その先生によると「低容量なら大丈夫」という話だった。
ずいぶん待ってるがはっきりしない。
なぜか辻堂の先生もそこに来て「やめた方がいい」と言ってる。
これ以上時間をかけるとエルを疲れさせてしまう。
エルママと話し合って、治療をやめることにした。
0 件のコメント:
コメントを投稿