2026年8月16日日曜日

束の間のオアシス。

撮影日時:2009年8月14日 金曜日 10:36 エル10才(闘病2年目)



緑に囲まれて静かな穴場を見つけた。
家の近くの高校(現在は廃校になっている)の中庭。
蝉が鳴いてたんだろうな。

エルの後の白い花はタガサゴユリ。雑草らしい。
でもいいアクセントになってる。

前回投稿のくっつき虫の写真の少し後に撮った。
さっきまでニコニコだったエル。
くっついてた僕が離れてカメラを構えると表情が曇った。

2026年8月4日火曜日

暑いのにくっつき虫。

撮影日時:2009年8月14日 金曜日 10:33 エル10才(闘病2年目)



いつでもピタッとくっつき虫。
ただでさえ暑いのにね。

エルは冷凍ジェル入りのクールカラーを首に巻いている。



夢。

大量の洗濯物をどう捌くか悩んでいる。
エルの散歩も行かないと・・・
よく見る夢だ。

場面が変わって夜。
エルママがアイスクリームを買ってくる。
カップに入ってる一口サイズ。

さっそく食べ始める。
エルが「いただけるんでしょうか」とおねだりに来た。
エルはペロリと平らげ、僕の口を舐める。
僕たちは笑って、エルの体を撫で回した。
目が覚めて、これが日常だったんだなーと思う。 

2026年6月25日木曜日

エルが旅立って13年。

撮影日時:2012年6月20日 水曜日 11:35 エル13才(闘病5年目)



6月29日はエルの命日。
紫陽花が朽ちる時期にエルは旅立った。


この写真はその一年前に撮影。

紫陽花の剪定中、誤って大輪の枝を切ってしまう。
もったいないので窓際で寝てるエルの横に生けた。


エル没後9年でも別ヴァージョンを投稿した。

2026年5月7日木曜日

空は澄み青空。

撮影日時:2009年4月22日 水曜日 10:28 エル10才(闘病2年目)



桜ヶ丘公園で。

2つ目の抗がん剤アドリアマイシンを投与してた頃。
副作用でエルの目と鼻の周りは毛が抜け黒くなっている。

表情も少しどんより。怠かったんだと思う。
でもよく頑張っていた。

2026年3月11日水曜日

三寒四温。

撮影日時:2009年3月27日 金曜日 14:35 エル10才(闘病2年目)



寒かったり暖かったり。
少しずつ春に向かってるのかな。
エル家はまだまだ冬仕様。

ソファには厚手の毛布がかけてある。
窓際のドッグベッドの毛布はエルが旅立つ時に持たせた。
寒がりだったからね。

2025年12月31日水曜日

運転席から見たエル (2)

撮影日時:2006年10月28日 土曜日 12:31 エル7才



バックミラーに映ったエル。
運転してる僕を見ている。


エルが死んでから車に乗るのが楽しくなくなった。
もう何年も運転していない。今後もしないだろう。
今年、免許の更新をスルーした。

2025年12月23日火曜日

運転席から見たエル (1)

撮影日時:2006年10月28日 土曜日 12:29 エル7才



信号待ちの間に撮影。
エルは何を見てたんだろう?


夢。

車を運転している。
後部席でエルが安心して寝ている。

2025年12月19日金曜日

ささやかな時間。

撮影日時:2011年4月6日 水曜日 14:42 エル12才(闘病4年目)



夢。

窓際でエルと二人、くっついている。
ただそれだけ。それでいい。


夢。

お散歩に行こうか、とエルに声をかける。
エルは喜んで駆け寄ってくる。

先にトイレに行くね、と声をかける。
もたもたしてたら、エルはへたり込んでしまった。


夢。

エルと家の周りを歩いている。
途中で休む。エルは嬉しそうだった。

晩年のエルは近所一周しかできなくなった。
ハーネスで持ち上げながら。
途中から抱っこして、ということも多かった。

エルの重みは今でも両腕が記憶している。

2025年12月6日土曜日

ケーキに夢中です♡

撮影日時:2009年9月12日 土曜日 11:56 エル10才(闘病2年目)




抗がん剤治療の合間に、ボーダーコリーのパロちゃん宅へ。

アンセプスのロールケーキ、美味しそう!
エルも大喜び🎵 瞳がキラキラ✨


夢。

プチケーキを食べようとしていた。
ラズベリージャムが上にたっぷり。ヴィクトリアケーキみたいな感じ。
アルミホイルで包まれている。

エルが目ざとく(いい匂いだから鼻ざとくかな?)寄ってきた。
ラズベリージャムをペロリと舐める。
僕は「一緒に食べよう」と笑っていた。




2025年10月27日月曜日

いろいろうまく行かない時。

撮影日時:2011年5月21日 土曜日 10:03 エル12才(闘病4年目)



僕は病気のデパート(死語?)だ。通院も大変だ。
難しい選択を迫られる。医師とうまく行かないことも多い。

心が晴れない。

そういう時エルは夢に現れる。
僕にぴたっと寄り添ってくれるのだ。

目覚めた時、エルのぬくもりがまだ残ってるような気がする。

2025年8月12日火曜日

エルが生きてた頃はこんなに暑くなかった。

撮影日時:2011年6月24日 金曜日 18:37 エル12才(闘病4年目)



ほんとーに暑い。
先週は37.5℃🔥 体温を通り越して微熱レベルですよ。
日本はもはや亜熱帯地方か。

エルと歩いていた頃はここまで暑くなかった気がする。
闘病が始まった2008年から4年間と近年の気温を比べてみた。

(7月、8月の1日の最高気温の平均値・東京 出典:気象庁)


2008年 → 7月:29.2℃  8月:30.0℃

2009年 → 7月:29.3℃  8月:30.1℃

2010年 → 7月:31.6℃  8月:33.5℃ 🥵

2011年 → 7月:30.9℃  8月:31.2℃

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2022年 → 7月:31.7℃  8月:32.0℃

2023年 → 7月:31.5℃  8月:32.7℃

2024年 → 7月:33.5℃🥵 8月:33.6℃🥵

2025年 → 7月:33.2℃🥵 8月:33.5℃🥵(8/12までの平均値)


やっぱり年々暑くなっている。
特に7月が。
6月下旬から一気に真夏に突入。梅雨を味わう余裕もない。

朝夕、散歩する犬も飼い主も気の毒である。


写真のエルは2011年6月下旬の夕刻、いつもの桜ヶ岡公園。
首に保冷ジェル入りカラーを付けている。
暑さも収まってきた頃かな。風は吹いてたのかな。

2025年7月7日月曜日

七夕と蓮の花。

撮影日時:2009年8月1日 土曜日 11:44 エル10才(闘病2年目)



今日は七月七日、七夕だった。


エルがまだ若かった頃、七月五日に仕事で出かけた。
七夕の前日でバスが迂回して時間がかかるから駅まで歩く。
エルとエルママが途中まで送ってくれた。

蓮で有名なお寺で一緒に休んでから僕は一人で駅に向かう。
エルは一緒に行く〜と言ったが、エルママがなだめた。
後ろ髪引かれる思いで、七夕モードの街を抜け駅に向かった。



さて、今回の写真はそのお寺ではなく、せせらぎ公園
蓮をバックにエルママとエルを、階段の上から撮影していた。

エルは僕の後を追って一生懸命、階段を登ってきた。
その瞬間を捉えた写真だ。



夢。

今朝、布団の上にエルが乗ってきて僕の上で安心して寝ていた。
そこで目が覚める。

2025年7月3日木曜日

紫陽花が見える窓の下で(別ヴァージョン)

2010年6月27日日曜日 13:37 エル11才(闘病3年目)



窓から見える紫陽花と寝てるエルをうまくフレームに収めようと
あれこれやってたら、エルが気づいて顔を上げた。


前にアップした写真↓


6月29日はエルの命日でした。

2025年6月9日月曜日

歩いて帰ろう。

撮影日時:2009年8月19日 水曜日 11:23 エル10才(闘病2年目)




前にアップした写真↓とほとんど同じですが・・・

違いは、
1)顔を上げていたエルが臥せして寝る体制になっている
2)ゴミ収集車が走り去っている

くらいです(笑

エルの散歩は途中休憩が多いから、時間がかかった。
それもまた楽し♫



あいかわらず、エルはよく夢に登場する。
明け方が多い。いつの間にか僕のそばにいるのだ。


夢。

久しぶりで駅ビルに行くと1Fが様変わりしてた。
馴染みのないファストファッションの広い売り場になっている。
同じ服が乱雑に並べてあり、さすがに欲しいとは思えない。

外に出るとロータリーの前でエルが待っていた。
僕が行くと、とても自然にエルは僕の足元に座った。

家まで歩くとけっこう遠いなあ。エル、歩けるかな?
どのコースにしようか。
前に休んだ箇所では必ず休む!と言うだろうな。

この写真↑のマンションの前でも絶対休みたがるはずだ。


時間をかけて休み休み。ゆっくり行こう。僕たちは。

※タイトルの「歩いて帰ろう」は斎藤和義さんの名曲です。



夢。

エルと散歩している。

交差点を渡ると、角に空き地がある。
木の杭に鉄線が張ってある。中は雑草が伸び放題。

右に曲がって、いつもの公園へ。
気がついたらエルママも合流して3人で歩いていた。

2025年4月8日火曜日

うちの子記念日・25周年!

撮影日時:2006年12月27日 水曜日 9:36 エル7才



今日、4月8日は「エルうちの子記念日・25周年」だ。

前の週末にエルをお試しで預かったが、悩んだ末お断りすることにした。
でもエルは2日間ですっかり「うちの子」気分になっていた。

返した時、一緒に帰ろうと焦った顔は一生忘れられない。
帰りの車内で、早くもエルの里親を断ったことを後悔し出した。
翌日、会社でもエルのことばかり考えている。

木曜日に電話をして次の里親が決まっていないことを確認。
土曜日にエルと再会。

エルは大喜び。僕たちももう心を決めていた。


夢。

家の中で誰か2人に僕は何か説明してる。
横からエルが僕に飛びついた。
僕が言った何かがエルにとって嬉しいキーワードだったらしい。


※写真は19年前の冬。キャンプ用シュラフで日向ぼっこするエル。
エルにとってシュラフは室内で使うきものだった。
キャンプに行っても、午後2時には家に帰りたがる。
本当に家が大好きなのだ