2019年5月14日火曜日

そしてツツジの季節(2)

撮影日時:2009年5月16日 土曜日 エル10才(闘病2年目)




同じく散歩コースと小さな公園で。
ツツジをバックに撮影。


エルの目と鼻の周りが黒いのは毛が抜けているため。
抗がん剤(アドリアマイシン)の副作用だ。


夢。

エルは手術を受けていて僕たちは立ち会っている。
局所麻酔なのか、エルは目を開いて横たわっていた。
エルの左脇腹がざっくり割れている。
グミみたいに象とかいろいろな形をした蛆虫が蠢いている。

どうしますか?と僕は決断を迫られている。
執刀医は僕とはソリが合わなかった地元の獣医師だ。
なぜか闘病中あれだけ通った辻堂犬猫病院は夢に出て来ない。
最初と2人目(ソリが合わない)医師が多い。







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