腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。（ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です）
ジャズの時は、イエロードッグさんのような賢明さがなく、ゼラチンを思いつきませんでしたが、すでに点滴をしていたので、水分補給は点滴からでした。現状でも体力的にかなり弱っている母が、最近、肺炎をおこして入院していますが、誤嚥を防ぐために、流動性の食事とゼラチンでトロトロにしたお茶を飲んでいるようです。人間も犬も変わりはありません。つらいことはできる限り避けてあげたいですね。
＞Mary Ppmさんエルの歩行が難しくなって、ついに寝たきりになって、食餌と水分補給ができなくなって。。。。その度に新兵器を導入しました。あの頃は常に何かいい方法がないかと探してました。Mary Ppmさんに教えてもらってとろみを試したこともありましたね。手作りご飯もエルの症状に合わせ日々改良してました。あんなに一生懸命だった時期があったなんて。。。でも無理やり食べさせたり飲ませたり、口をこじ開けて薬を飲ませたりして悪かったと後悔してます。誤嚥のリスクもあったのに。輸液も臓器に負担だからできるだけ避けたかったけど、最後はもうそれに頼るしかありませんでした。北欧ではむやみに輸液しないそうです。延命はかえって苦しめる、という考え方のようです。
思わず・・・だぶりました。コメント入れさせてくださいね。やっとパソコンに坐れました。まだやるべくことはやってないのですが・・・エルちゃんはゼラチンだったのですね。べいは葛で同様のものを作り喉にするりするりと流しこみました。それが良かったのかそうでなかったのはわかりません。その時はそれしか思いつかなかった。喉の奥にすっって。ベイと私の時間のかなり強い記憶になりました。なんどここにくるたびに思います。エルちゃん幸せだって。それを超えることは私にはきっと可能ではないように思う。イエロードックさんの体調はいかがですか？私は今回の風邪にやられました。今日も病院から帰宅したところ。自分なりの健康が確保できないとべべこの充分な対応ができません。かなり焦っていますが今回は駆け足で快復していません。エルちゃんは赤やオレンジがとても似合います。べいも赤が似合ったと思いましたが茶系～エルちゃんやべべこのほうが似合うかもしれないですね。また来ます。あまりにも同じような位置で同じようなつるっとしたものがあったので書き込みいたしました。ご自愛くださいね。私も快復するように頑張ります。
＞ぶべべははさんべいちゃんは葛状にしてもらってたのですね。とろっとした葛湯みたいな食感なのかな。その方が美味しそうだし、口に流し込んで飲んでくれそうです。ゼラチンは苦肉の策でした。最初は喜んでくれましたがすぐ拒否するようになりました。この頃はなんとかしなきゃ、何かいい方法はないか？と焦ってました。もう嚥下力がなくて嫌だったのでしょう。無理やり飲み込ませて可哀想なことをしました。このままじゃ死んじゃう、と必死でしたからね。僕は年末から年始にかけて恒例の肺炎。なかなか治らず、やっとよくなったと思ったら今度はエルママの風邪がうつって3日間寝込みました。2次感染の可能性大なのでまた抗生剤です。1月はさんざんでした。先月は徹底して引きこもってたおかげで無事でした。年々、弱くなっています。1年前に当たり前にやれてたことができなくなりました。大型犬を抱き上げて車に乗せて通院してたなんて。。。今じゃ考えられません。エルの最後の1年。あれが限界だったのでしょう。べいちゃんは黒と白だから赤が似合うはずです。あと紫なんかも似合うんですよ。この色はエルみたいなクッキー色の子は駄目ですね。札幌に移住した友人が雪で転倒して骨折したそうです。ぶべべははさんもお気をつけて。（慣れてるのかな？）風邪が早くよく治りますように。おだいじに。
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4 件のコメント:
ジャズの時は、イエロードッグさんのような賢明さがなく、
ゼラチンを思いつきませんでしたが、すでに点滴をしていたので、
水分補給は点滴からでした。
現状でも体力的にかなり弱っている母が、最近、肺炎をおこして入院していますが、
誤嚥を防ぐために、流動性の食事とゼラチンでトロトロにしたお茶を
飲んでいるようです。
人間も犬も変わりはありません。
つらいことはできる限り避けてあげたいですね。
＞Mary Ppmさん
エルの歩行が難しくなって、ついに寝たきりになって、
食餌と水分補給ができなくなって。。。。
その度に新兵器を導入しました。
あの頃は常に何かいい方法がないかと探してました。
Mary Ppmさんに教えてもらってとろみを試したことも
ありましたね。
手作りご飯もエルの症状に合わせ日々改良してました。
あんなに一生懸命だった時期があったなんて。。。
でも無理やり食べさせたり飲ませたり、口をこじ開けて
薬を飲ませたりして悪かったと後悔してます。
誤嚥のリスクもあったのに。
輸液も臓器に負担だからできるだけ避けたかったけど、
最後はもうそれに頼るしかありませんでした。
北欧ではむやみに輸液しないそうです。
延命はかえって苦しめる、という考え方のようです。
思わず・・・だぶりました。コメント入れさせてくださいね。
やっとパソコンに坐れました。
まだやるべくことはやってないのですが・・・
エルちゃんはゼラチンだったのですね。
べいは葛で同様のものを作り喉にするりするりと流しこみました。
それが良かったのかそうでなかったのはわかりません。
その時はそれしか思いつかなかった。
喉の奥にすっって。
ベイと私の時間のかなり強い記憶になりました。
なんどここにくるたびに思います。
エルちゃん幸せだって。
それを超えることは私にはきっと可能ではないように思う。
イエロードックさんの体調はいかがですか？
私は今回の風邪にやられました。
今日も病院から帰宅したところ。
自分なりの健康が確保できないとべべこの充分な対応ができません。
かなり焦っていますが今回は駆け足で快復していません。
エルちゃんは赤やオレンジがとても似合います。
べいも赤が似合ったと思いましたが茶系～エルちゃんやべべこのほうが似合うかもしれないですね。
また来ます。
あまりにも同じような位置で同じようなつるっとしたものがあったので書き込みいたしました。
ご自愛くださいね。
私も快復するように頑張ります。
＞ぶべべははさん
べいちゃんは葛状にしてもらってたのですね。
とろっとした葛湯みたいな食感なのかな。
その方が美味しそうだし、口に流し込んで飲んでくれそうです。
ゼラチンは苦肉の策でした。
最初は喜んでくれましたがすぐ拒否するようになりました。
この頃はなんとかしなきゃ、何かいい方法はないか？と
焦ってました。
もう嚥下力がなくて嫌だったのでしょう。
無理やり飲み込ませて可哀想なことをしました。
このままじゃ死んじゃう、と必死でしたからね。
僕は年末から年始にかけて恒例の肺炎。
なかなか治らず、やっとよくなったと思ったら今度はエルママ
の風邪がうつって3日間寝込みました。
2次感染の可能性大なのでまた抗生剤です。
1月はさんざんでした。
先月は徹底して引きこもってたおかげで無事でした。
年々、弱くなっています。
1年前に当たり前にやれてたことができなくなりました。
大型犬を抱き上げて車に乗せて通院してたなんて。。。
今じゃ考えられません。
エルの最後の1年。あれが限界だったのでしょう。
べいちゃんは黒と白だから赤が似合うはずです。
あと紫なんかも似合うんですよ。
この色はエルみたいなクッキー色の子は駄目ですね。
札幌に移住した友人が雪で転倒して骨折したそうです。
ぶべべははさんもお気をつけて。（慣れてるのかな？）
風邪が早くよく治りますように。おだいじに。
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