腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。(ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です)
柔らかいタッチの水彩は、エルちゃんの魅力を最大限に引き出してくれますね。どんな時でも絵になるエルちゃんだから、なんでもOKですけどね。
>Mary Ppmさんポワ〜ンとしたエルの表情に淡い雰囲気がよく合ってますよね。この写真、病院の個室で抗がん剤の点滴中なんですよ。早く家に帰りたいよ〜と僕に目で訴えてるところです。大きな瞳、濡れた小豆色の鼻、焦げたクレープみたいな耳。エルが恋しいです。
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2 件のコメント:
柔らかいタッチの水彩は、エルちゃんの魅力を最大限に引き出してくれますね。
どんな時でも絵になるエルちゃんだから、なんでもOKですけどね。
>Mary Ppmさん
ポワ〜ンとしたエルの表情に淡い雰囲気がよく合ってますよね。
この写真、病院の個室で抗がん剤の点滴中なんですよ。
早く家に帰りたいよ〜と僕に目で訴えてるところです。
大きな瞳、濡れた小豆色の鼻、焦げたクレープみたいな耳。
エルが恋しいです。
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