撮影日時:2002年7月6日土曜日 エル3才
テーブルの下って安心できるらしい。
エルの気持ちになるためもぐってみて「なるほど〜」と思った。
囲われて薄暗くて犬小屋みたいな感じがする。
それに運が良ければ食べ物が落ちて来るかもしれない。
お父さんがそっとデザートのお裾分けをくれるかもしれない。
エルは僕の足の甲に体をのせてブサ顔で爆睡している。
ほっぺたをくっつけて寄りかかってるのは水入れの台だ。
エルの耳はカールしている。
音楽室にかかってたモーツアルトの肖像画みたいだね(笑)
2 件のコメント:
こんなところに寄りかかって居心地良さそうでないのにと思える水入れの台にほっぺをくっつけているのは、エルパパの足元を離れたくないからなんでしょうね。
葉月もジャズも、こんなあられもないお顔して寄りかかって寝ていたものです。
ひどい時は、唇が引っ張られて歯茎が見えてたりすると、
お世辞にも可愛いとは言えませんが、安心していられる場所なんだなあと、
無防備で寝ている姿を可愛く思いました。
>Mary Ppmさん
どう見ても痛そうですがほっぺたをくっつけて気持ち良さそうですね。
このレトリバーがよく見せる不細工顔もまたかわいいものです。
葉月ちゃんとジャズちゃんもよくやってたんですね。
それにしてもキンチョー感がないというか無防備です。
エルは野生では生きて行けないね、とよく二人で笑いました。
一人で外で生活するなんてエル本人も考えたこともないでしょうね。
エルはこの台に顎を乗せるのも好きでした。
木が割れて黴が生えて来たので捨てましたがちょっと寂しかったです。
コメントを投稿