城山公園の上の広場で休憩。だいぶ寒くなって来た。
陽射しが気持ちよくて眠くなって来たらしい。
夢。
エルと歩いてると曲がり道で向こうから巨大な牛が来た。
焦げ茶がかった黒い毛並みで力が強そうだ。
エルの方に向かって来ようとする。
飼い主が角を掴んで頭を抑え懸命に抑えようとする。
僕はエルの盾になってできるだけ離れその場を凌いだ。
すると次にさらに巨大な牛がやって来た。
背中にラクダのようなコブがある。気性が荒そうだ。
エルに突進してくる。飼い主は必死で止めようとする。
家に帰ってエルママにその話をする。たいして驚かない。
トイレに行きたくなったが、便座とカバーが壊れてた。
夕方のエルの散歩の時間。エルは玄関で待機。
すぐに行くからね、と僕は声をかける。
が、またどうでもいい余計なことをやり出す。
エルが待ってるから早く済ませなきゃ、と思う。
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