撮影日時:2008年6月12日木曜日 18:05 エル9才(闘病1年目)
散歩中。僕にくっついて休む。
「エル」と呼ぶと見上げた。
最近見たエルの夢( ˘・˘ )zzz まとめて↓
夢。
僕は何か食べている。
たぶんハーシーズのキスチョコだと思う。
形がエルのウンチにちょっと似ていた。
エルは横で座り、ひたむきな目で僕を見つめる。
「これはエルにはあげられないよ」と僕。
(犬はチョコレートで溶血性貧血になるので禁忌です)
「エルのご飯をあげなきゃね。それから散歩に行こう」
と僕はエルに話しかけている。
エルはまっすぐ僕を見つめ話を聞いている。
夢。
知らない中年の男がエルを散歩に連れて行った。
某紳士服チェーン店がなくなって空き地になっている。
エルはそこでオシッコをすると早々に帰ってきた。
夢。
エルが点滴を受けている。
僕はエルの頭をなでている。
「ハチミツをあげるね。血糖値が上がるよ」と言っていた。
夢。
病院から帰ったところだ。エルを家に入れる。
ブルーのデイバッグから古いLPレコード(CSN&Y)を出し、
ジャケットにリセッシュを吹きかける。
ビン詰の緑色の液体(エルのために買った輸入健康食品)に
混ざってしまい、あ〜失敗したと後悔する。
時計を見ると11:58。エルがじーっとこっちを見ている。
エルのご飯の用意をしなきゃ。
夢。
エルママがエルを散歩に連れていくところだった。
僕は窓から見送る。
エルは元気良く外に出たが、角を曲がる前リードを咥えて
立ち止まり、僕の方を振り返る。
お父さんは来ないの?と言っているのだ。
夢。
テーブルの下でエルが腰を落としてウンチ・モードに入る。
僕はペットシートをつかんで駆けつけた。
が、広げる余裕はなく裏のブルー地の方をお尻の下に敷く。
床も少し汚れてしまった。
でも僕は「いい子だねー」とエルを褒めてあげた。
夢。
なぜか僕は軍隊にいる(ありえない)。
エル(少しシェパっぽい)が大きな布のシートの下で穴を掘り出す。
(エルは外でこういうことをしない子だった)
他の隊員たちが何事か?と集まってきた。
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