腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。(ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です)
私の中では、クローバーはエルちゃんとセットになっています。ジャズの介護の夏は、穏やかに寝ている顔を見る時がかたときの安らぎでした。エルちゃんも、きっといい夢見ているんでしょうね。エルちゃんと過ごしたあの公園は、今はどうなっていますか?
>Mary Ppmさん冬の午後の日差し。フリースのブランケット。腰には赤外線。ボカポカ♨︎だったことでしょう。穏やかな寝顔で春の公園の夢を見ていたのかな?と思いました。あの公園はたまに行ってみます。犬たちが群れてる姿もあまり見かけなくなり寂しいです。なんといっても主役のエルがいないのですから。桜の木の下でニコニコしてるエルの姿は僕の目に焼き付いていて、あの公園に行くと今でもその光景が蘇ります。そうですね。介護が大変だった頃は、エルが安らかに寝てる時が一番ほっとできました。目を覚ましたら、食餌を、飲水を、点滴、注射、膀胱圧迫、体位交換、とメニューをこなすのに必死で余裕がなくて。。。
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2 件のコメント:
私の中では、クローバーはエルちゃんとセットになっています。
ジャズの介護の夏は、穏やかに寝ている顔を見る時がかたときの安らぎでした。
エルちゃんも、きっといい夢見ているんでしょうね。
エルちゃんと過ごしたあの公園は、今はどうなっていますか?
>Mary Ppmさん
冬の午後の日差し。フリースのブランケット。腰には赤外線。
ボカポカ♨︎だったことでしょう。
穏やかな寝顔で春の公園の夢を見ていたのかな?と思いました。
あの公園はたまに行ってみます。
犬たちが群れてる姿もあまり見かけなくなり寂しいです。
なんといっても主役のエルがいないのですから。
桜の木の下でニコニコしてるエルの姿は僕の目に焼き付いていて、
あの公園に行くと今でもその光景が蘇ります。
そうですね。
介護が大変だった頃は、エルが安らかに寝てる時が一番ほっと
できました。
目を覚ましたら、食餌を、飲水を、点滴、注射、膀胱圧迫、
体位交換、とメニューをこなすのに必死で余裕がなくて。。。
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