腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。(ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です)
どっちも、こわかったですよね。エルちゃんのお顔みたら分かります(微笑)ジャズの爪を切りすぎて、「キャン」と鳴いた思ったら、血が飛び散っていて、胸が痛みました。それからは、病院で切ってもらうことにしました。ちいたろうも、1ヶ月半おきに病院で切りますが、私は外に出されるのですが、かなり押さえつけられている様子が処置室の外に伝わってきて、可哀想になりますが、切らないわけにはいきません。伸びすぎると丸くなった先が肉球にめり込むそうです。
>Mary Ppmさん爪切り、すごく難しくて気が重かったですね。少しずつやってるんですけどね。まだ平気かなと思ってると真っ赤な血が。。。。エルも痛いらしく前足を引っ込めます。特に前足の狼の爪がやりにくかったなあ。病院でやり方のコツを教えてもらいました。ギロチン型の爪切りでパチンパチンと切るのではなく、ガリガリと少しずつ削るんです。それでも失敗はしました。止血剤も常備してましたよ。でも自分の傷跡に塗ってみたら染みて痛いこと痛いこと。看護師さんでもたまに下手な人がいて。帰ってきたエルの爪が赤黒い血が溜まっていたことも。可哀想なことをしました。その人にはやらせないよう頼みました。猫ちゃんは嫌がるからもっと難しいでしょう。そのためだけに病院に行くのも大変ですしね。
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2 件のコメント:
どっちも、こわかったですよね。
エルちゃんのお顔みたら分かります(微笑)
ジャズの爪を切りすぎて、「キャン」と鳴いた思ったら、
血が飛び散っていて、胸が痛みました。
それからは、病院で切ってもらうことにしました。
ちいたろうも、1ヶ月半おきに病院で切りますが、私は外に出されるのですが、
かなり押さえつけられている様子が処置室の外に伝わってきて、
可哀想になりますが、切らないわけにはいきません。
伸びすぎると丸くなった先が肉球にめり込むそうです。
>Mary Ppmさん
爪切り、すごく難しくて気が重かったですね。
少しずつやってるんですけどね。
まだ平気かなと思ってると真っ赤な血が。。。。
エルも痛いらしく前足を引っ込めます。
特に前足の狼の爪がやりにくかったなあ。
病院でやり方のコツを教えてもらいました。
ギロチン型の爪切りでパチンパチンと切るのではなく、
ガリガリと少しずつ削るんです。
それでも失敗はしました。
止血剤も常備してましたよ。
でも自分の傷跡に塗ってみたら染みて痛いこと痛いこと。
看護師さんでもたまに下手な人がいて。
帰ってきたエルの爪が赤黒い血が溜まっていたことも。
可哀想なことをしました。
その人にはやらせないよう頼みました。
猫ちゃんは嫌がるからもっと難しいでしょう。
そのためだけに病院に行くのも大変ですしね。
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