腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。（ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です）
あらら、安心しきってますね。葉月もそうでしたが、ジャズの方は、葉月よりお腹を出すことが少なかったような気がします。横向きではお腹を出していましたが、ジャズは気が小さく怖がりなので、おおらかにお腹を丸出しすることに抵抗があったのでしょうか？性格とともに、ひとりっこではなかったことも影響しているかもしれませんね。
＞Mary Ppmさん性格も関係するんですかね？レトリバーはみんなやるのかなーと思ってました。最初にレトリバーの開きを見たのは、近所の黒ラブを預かった時。いったいこの子はどうしちゃったんだろう！とびっくりしましたよ。エルも初めて家に来た日からヘソ天で寝てました。安心しきっていたんでしょう。この写真もヘソ天の現場を押さえようとしたのですが、カメラの起動音に気がついて横向きになってしまいました。まだ寝ぼけ眼ですね。
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2 件のコメント:
あらら、安心しきってますね。
葉月もそうでしたが、ジャズの方は、葉月よりお腹を出すことが
少なかったような気がします。
横向きではお腹を出していましたが、ジャズは気が小さく怖がりなので、
おおらかにお腹を丸出しすることに抵抗があったのでしょうか？
性格とともに、ひとりっこではなかったことも影響しているかもしれませんね。
＞Mary Ppmさん
性格も関係するんですかね？
レトリバーはみんなやるのかなーと思ってました。
最初にレトリバーの開きを見たのは、近所の黒ラブを預かった時。
いったいこの子はどうしちゃったんだろう！とびっくりしましたよ。
エルも初めて家に来た日からヘソ天で寝てました。
安心しきっていたんでしょう。
この写真もヘソ天の現場を押さえようとしたのですが、カメラの
起動音に気がついて横向きになってしまいました。
まだ寝ぼけ眼ですね。
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