腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。(ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です)
パパがすぐそばにいるのに、やっぱり病院は嫌だったんでしょうね。不安な表情でいっぱい。「パパ、早くおうちに帰ろうよ」って言いませんでしたか?
病院は疲れます、大きな病院は特に。元気じゃないと行けません。わんこも疲れるでしょうね。エルちゃんお顔の毛が抜けているんですか。お目目が大きくなったように見えます。普通でもイエローラブはアイラインひいてるようですね、ビオラはかなり太いアイラインでした!
>Mary Ppmさん病院自体は嫌がってませんでしたけど、検査や処置で預けられる(=僕と離れる)ことは嫌がり踏ん張って連れて行かれるのを拒否してました。何よりも入院で家に帰れなくなるのを一番警戒してました。治療が終わった後(先生との相談、会計〜投薬の間)はエルを一人で車の中で待たせてましたがそれはぜんぜん平気なんです。車はエルにとって家の次に安心できる場所であり、車に乗ったということ=家に帰れるということだからでしょう。爆睡してましたよ。
>ナオさん待ち時間だけでも2時間以上でした。朝行っても終わるのは2時頃。病院の評判が知れ渡るようになってからは増設した駐車場も入れなくて順番待ちするくらいでした。犬も飼い主も疲れてしまいます。働き詰めの先生方や看護士さんたちはもっと大変ですが。抗がん剤の副作用で目、口の周りの毛が抜けて黒っぽく見えます。なんだかヘビメタのKISSみたいでしたよ(笑)エルも家に来た頃はアイラインがはっきりしててけっこう濃い?顔立ちでしたが、だんだん柔和な顔つきになって行きました。黒ラブのカンナちゃんだとアイラインが分らないですねー♪
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4 件のコメント:
パパがすぐそばにいるのに、やっぱり病院は嫌だったんでしょうね。
不安な表情でいっぱい。
「パパ、早くおうちに帰ろうよ」って言いませんでしたか?
病院は疲れます、大きな病院は特に。元気じゃないと行けません。わんこも疲れるでしょうね。
エルちゃんお顔の毛が抜けているんですか。お目目が大きくなったように見えます。普通でもイエローラブはアイラインひいてるようですね、ビオラはかなり太いアイラインでした!
>Mary Ppmさん
病院自体は嫌がってませんでしたけど、検査や処置で預けられる(=僕
と離れる)ことは嫌がり踏ん張って連れて行かれるのを拒否してました。
何よりも入院で家に帰れなくなるのを一番警戒してました。
治療が終わった後(先生との相談、会計〜投薬の間)はエルを一人で車
の中で待たせてましたがそれはぜんぜん平気なんです。
車はエルにとって家の次に安心できる場所であり、車に乗ったということ
=家に帰れるということだからでしょう。
爆睡してましたよ。
>ナオさん
待ち時間だけでも2時間以上でした。朝行っても終わるのは2時頃。
病院の評判が知れ渡るようになってからは増設した駐車場も入れ
なくて順番待ちするくらいでした。
犬も飼い主も疲れてしまいます。
働き詰めの先生方や看護士さんたちはもっと大変ですが。
抗がん剤の副作用で目、口の周りの毛が抜けて黒っぽく見えます。
なんだかヘビメタのKISSみたいでしたよ(笑)
エルも家に来た頃はアイラインがはっきりしててけっこう濃い?
顔立ちでしたが、だんだん柔和な顔つきになって行きました。
黒ラブのカンナちゃんだとアイラインが分らないですねー♪
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