夏は陽が長い。暑いから夕方の散歩の時間も遅めにする。
エルの顔は夕陽を浴びて赤く染まっている。
写真は散歩コースの河原の土手。
最近、豪雨でこの川が氾濫という報道に驚いた。
被害にあった犬はいなかったのかな。
腫瘍と5年4ヶ月も闘い14歳半で旅立って行ったエルの記録。写真の一枚一枚に思い出がいっぱい。一枚の写真から改めて思うことも多い。今はすべてが懐かしく愛おしいです。(ブログのタイトルは斉藤和義さんが「幸福な朝食、退屈な夕食」で歌っている一節です)
待ち時間が長いのでエルは飽きちゃったみたい。